uenoブログ

上野タケシのブログ

2013年02月

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広い電車庫をまたぐ三鷹電車庫跨線橋は俗に「陸橋」と呼ばれ、。1928年に作られました。「鉄骨むき出しの構造でスマートではないが・・・」と紹介されていますが、なんのなんのそこがいい。階段ササラのトラスもいいが、何よりも長い橋が細く綺麗だ。長くて構造的に持たないため、4本柱フレームを組んでそこに貫入して吊られている。この時代の知恵だな。



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(住所:東京都三鷹市上連雀2丁目21と3丁目1の間)

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関東大震災後の復興事業の一環として建てられた、清澄公園の東側、清澄通り沿いに建つ「旧東京市営店舗向住宅」、通称「清澄長屋」。1928年(S3年)に建れた、鉄筋コンクリート造。六軒ワンセットで全48戸の店舗兼住宅、取り壊された所もあるが、今年で85歳というから驚異的ではある。このクの字に曲がる清澄長屋の街並みは、3階部分は増築で、不思議な街並みを作っている。緑は清澄庭園の植栽で浸食されている感じだ。(住所:東京都江東区清澄3−3近辺)

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その名も「急坂」という坂が田園調布にある。「五丁目の急坂」ともよばれている。そこで見つけた階段塀のデザイン、擁壁とブロックの2重積って構造的にはあまりよくないが、なんだかリズミカルなデザインでよくみえる。手摺に緑の勾配もこの写真に花をそえている。(住所:東京都大田区田園調布5丁目26−13近辺)


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「まいまいず」とはカタツムリのことで、地面から渦巻き状に掘られている人工スリバチだ。806~810年のもので、垂直に掘る技術がなく、スリバチ状に掘ってから垂直に井戸を掘った。直径約16mに深さ約4m、底に行くとヒンヤリする。しかし渦巻きの姿は美しい。



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(住所:東京都羽村市五ノ神1−1)

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