uenoブログ

上野タケシのブログ

2014年05月

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かなり見上げないと存在に気づかない、新宿センター街の一角にあるこのビル、コーナーの増築みたいな造形が凄い。このエリアの建物は路地が十字に通っているが、上では梁でくっついていたりする。元々は鉄筋コンクリートのようだが、木造増築もあったりと凄い。ビックリしたのは路地で見上げると4階レベルに、木製床の裏側もみえたりもする。まるで小さな九龍城みたいだ。(住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目3-11近辺)

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川越は看板建築の宝庫である。中央商店街の北側にあるこの五連の看板建築はカワイイ。それぞれがバラバラなのも面白い。おそらく後から替えられたアルミのサッシュがこれだけ並ぶとリズミカルで尚面白い。(住所:埼玉県川越市連雀町2−4近辺)


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駅から行くと、川越の蔵造りの中央通りの前に「川越名店街、中央通り二丁目商店会」がある。こちらはリアル昭和レトロの建物が残っている。また私が好きな鉄骨の通路アーケドがところどころ抜けているがのこされている。鉄骨の細い線がいい。ココから覗く町並みはとてもいい。(住所:埼玉県川越市連雀町7-2近辺)

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川越が面白いのは、蔵造りの町以外、その周辺にも色々な時代の建物が残っている所だ。この旧鶴川座は、明治後期の芝居小屋(築100年以上の木造建築)。内部には、芝居小屋の遺構で「木製車輪のまわり舞台、奈落から花道方向へ続くレンガ通路」などが残っているとある。内部は見れないが、外側だけでもその周辺の不思議な建物も含めて面白いエリアをつくる。(住所:埼玉県川越市連雀町8)

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尾山台駅近くで見つけた、看板建築「東光板金工業所」。一番上の曲面のズレがいい。左脇は納まりでなったのかわからないが同じようにずれている。ちょっとしたデザインが抑えめながらとってもいい。(住所:東京都世田谷区等々力4丁目2−14)


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明治神宮は近いこともあり、よく歩いている。と言っていたが、ふと何ヶ月ぶりだったことを思い出す。その分いままで知らなかった発見もする。私のパワースポットはこの写真近辺の三の鳥居前、手水舎近く。ここにハナミズキ(おそらく)の花が玉砂利の上に落ちていた。写真を撮っている時も上からはらりと。ボタンの花が床にきれいに落ちるのは見たことがあるが、ハナミズキがこんなに綺麗だった知らなかった。

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旧川越街道筋でみつけた建物の間の屋根付き通路。柱(縦材)と梁(横材)に斜めに結んで補強する「方杖」という部材がある。入り口がよくみる方杖だが中に入ると、切妻屋根で高くなりそのまま方杖が大きくなり、左右がくっつき三角形になる。普通は形を変えずそのまま上のいくのだが、これはこれで何かいい感じ。方杖の重なり合いも美しく見える。



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(住所:東京都練馬区北町1丁目45−2近辺)


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勾配があまりの急なため車賃を銀3分(さんぷん 百円余り)増したために名付けられた「三分坂(さんぷんさか)」。いまでもかなり急な坂で、坂の上からいい景観がみれる。ツツジと樹木に囲まれて見える、三分坂の夕暮れ景観もなかなかいい。(住所:東京都港区赤坂7丁目6−16近辺)


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中央区日本橋富沢町エリアは面白い。特に旧浜町川が流れていた通りに面するところにあるバラック商店街が凄い。通りからみると幾つものバルコニーの線が重なって見え、バラックパワーが圧巻の通りだ。(住所:東京都中央区日本橋富沢町15−7近辺)


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