uenoブログ

上野タケシのブログ

2017年11月

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神楽坂はピンコロ石敷きの路地が増えている。小路は水道止水栓や排水マンフォール、それに排水口が並んでいた。なんだか配置がとてもいい。(住所:東京都新宿区神楽坂)

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西川口でみつけた工場。増築でコの字型の配置だが、その一部のところがカワイイ。六角形の白い壁が突き出ていて、それが4連続している。一階と二階のギザギザ庇が上下でくっついて出来た形か。色合いもいい感じ。

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(住所:埼玉県川口市西青木3丁目3-1)

日刊ゲンダイ1
東京ビルさんぽ の8人で出版しました「いいビルの世界 東京ハンサム・イースト」がなんと日刊ゲンダイBOOKSに。ちょっとうれしい。それぞれ取り上げた建物を書いています。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/217754


「いいビルの世界 東京ハンサム・イースト」

 新陳代謝の激しい東京で、再開発にのみ込まれずに生き残る「いいビル」を紹介するビジュアルブック。著者が定義する「いいビル」とは、1950年代から70年代の高度経済成長期に建設されたビルを指す。この時代のビルには、「合理性と効率だけを重視しない、面白さ」があり、加えて「手仕事」の良さもある。そして当時の新素材や丸みのあるフォルム、スペーシー(宇宙空間的)なデザインが、今の時代から見てもかっこよく、何よりもいいビルには「味わい」があるという。

 日本の「へそ」ともいえる日本橋と金融の中心である茅場町には、高度経済成長期に資金と時間を投じて建てられた見応えのあるビルが多い。

 そのひとつ、鉄鋼会館(1965年=写真①)は別名「鉄の殿堂」。当時最先端のステンレスの建材と工法を用いて建てられ、内装や家具にも各種鉄鋼の建材が使われている。ピカピカの外装と楕円と四角い窓を組み合わせた外観は建設当時、輝かしい未来の到来を予感させたことだろう。その外観以上に魅せるのが、9階にあるレストランの天井部。総重量100トンのパイプの鋼材を使い、世界初の「菱目張構造」とうたわれた新工法で造られた天井に守られた空間は圧巻だ。

 一方、かつて電通の本社だった電通築地ビル(1967年)は、窓のガラス面よりも外側に張り出した柱梁のコンクリートフレームが特徴の端正なデザインが何とも美しい。

 こうした堂々としたビルだけが「いいビル」ではない。むしろ、街に溶け込むように立つ小さな「いいビル」にこそ味わいが潜んでいるように感じる。

 八重洲の「渋井ビル」もそんなひとつ。知らずに前を通ったら、わずか数歩で通り過ぎてしまうほどの間口のエンピツビルなのだが、道を挟んで正面から見てみるとファサード全面がカーブを描き、貼られたタイルや斜めに飛び出した窓など、見どころが凝縮している。

 中には、隅々まで過剰に装飾された賃貸住宅「ドラード和世陀」(1983年=写真②)をはじめとする建築家・梵寿綱氏が設計した一連のビルなど、もはや芸術作品と呼びたくなるほどの建物もある。

 ほかにも、サイコロのような外観パネルはもちろん、内部に足を踏み入れれば、吹き抜けになっているらせん階段に配管や照明が取り付けられた銀座ステラビル(1970年)や、重厚なコンクリートのバルコニーとギザギザの建物の配置がつくり出すリズムが心地よい戦後を代表するデラックスマンション「川口アパートメント」(1964年)、斜面を利用した人工地盤の上に立つ頭でっかちな堀切のタクシー会社のビル(東京交通自動車株式会社=写真③)など500選のいいビルを紹介。見慣れた東京の街だが目を凝らして見れば、個性あふれる建物の宝庫なのだ。

 いいビルをいいビルたらしめているロビーなどの壁画や照明、ドアハンドルやバルコニー、窓……。いいビルを味わうポイントも多くの写真を提示しながら紹介。

 街歩きの新たな楽しみ方を教えてくれるおすすめ本。

 (大福書林 2000円+税)

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溝口の駅近くにある村田ビル、枠付きの角アールサッシのビルなのだけど、なんだかとてもカワイイ。白い枠の細さ、ディールか、全体の色合いか? 一階がへっこんで、2,3、4階が浮いている感じだからか。

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(住所: 神奈川県川崎市高津区溝口2丁目14 -1)

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ボクシングのスエェー(顔面をねらってきたパンチを、上体を後ろへそらせることによってかわすもの)みたいに、上階たびに反っていくビル。中華以外にありビル名がわからないが、クレープ屋がはいている。丸などの穴ぼこ開口部もオモシロイ。(住所:神奈川県横浜市中区山下町80近辺)

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幾つかの建物を保存再生している小平ふるさと村。そこにある旧神山家住宅主屋のざしきの間。障子模様に木陰の光が重なるとても美しい。秋にしては強い光、木陰が心地よい。(住所:東京都小平市天神町3丁目9−1近辺)

草加市にある東武スカイツリーライン新田駅。東側には商店街もあるが西側は地主の意向で開発できず、その代りか駐輪場が妙に多い。新旧さまざまで構造体や架構がそれぞれカッコいい。

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「ホワイト駐輪場」
草加市にある東武スカイツリーライン新田駅。西側には駐輪場が妙に多い。一番新しそうで大きいホワイト駐輪場。屋根の小屋組みを鉄骨柱で支える(住所:埼玉県草加市金明町261−1)

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「サイクルイン新田」
草加市にある東武スカイツリーライン新田駅。西側には駐輪場が妙に多い。一見、鉄骨だと思ってしまったが、木造の架構。棟ではなく谷間を不思議な形の柱組で支える。(住所:埼玉県草加市金明町256)

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「植竹駐輪場」
草加市にある東武スカイツリーライン新田駅。西側には駐輪場が妙に多い。
古そうな植竹駐輪場、屋根の小屋組みを木造の柱と方杖で支える。(住所:埼玉県草加市金明町470−1)

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東急田園都市線の梶が谷駅すぐ近く東側の谷は凄い。ビル4階分の高さの高低差がいきなり広がる。真っ直ぐな階段なのに道路のとの角度や斜めに上がる階段で、ジグザグに横断している。右側の2階段も加えて階段だらけの風景だ。(住所:神奈川県川崎市高津区末長1丁目14 -15近辺)

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ココの地形は凄い、いろんな要素が詰まっている。谷間の地形に鉄道トンネル、そのトンネル上にいくメンテ階段。フェンス越しに撮っているので、降りれないが、降りたくなる階段だ。

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線路と電線の重なり、ズレが美しい。(住所:神奈川県川崎市高津区下作延2丁目24−17近辺)

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明治神宮の北参道鳥居。木と鳥居が影となり、その隙間から見える色づいた木々、そしてNTTタワーがとても美しく対比していた。(住所:東京都渋谷区代々木1丁目1−2 近辺)

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