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カテゴリ: 土地

ヨドバシ、15年メド原宿に出店 スマホ・美容家電に重点   2013/8/28日本経済新聞 電子版

 ヨドバシカメラは2015年をめどに東京・原宿に出店する。JR原宿駅近くの旧コクド本社跡地(東京・渋谷)を取得、延べ床面積1万平方メートル台前半の中規模店を出す見通し。若者や団塊ジュニア世代などを狙い、スマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)とその関連商品などを充実させ、顧客層を広げる。

 出店予定地周辺にはラフォーレ原宿や表参道ヒルズなどの商業施設や、海外ブランドの旗艦店が集まる。敷地面積は3000m2、取得価格は、270億円,m2/900万円、延べ床は1万m2.。

旧コクド本社ビル跡地、「表参道プロジェクト」で来秋着工へ

レーサム(千代田区霞ヶ関、田中剛社長)が取得した旧コクド本社ビル(渋谷区神宮前6丁目)跡地開発が、「表参道プロジェクト」(仮称)として動き始めた。すでに、都市計画法による開発行為の許可(D-66-01号)も9月18日付で得ており、東京メトロ「明治神宮前」駅とのバリアフリー連絡通路、駐車場なども含む建築確認の諸手続きを経て、2010年秋までには着工、約2年の工事で事務所、店舗、多目的施設などから成る複合商業施設をオープンする見通しとなっている。
 計画によると、約2860平方メートルの敷地に、地上7階、地下2階、高さ約33メートルの鉄骨鉄筋造りのビルを建設、延べ床面積は、約1万3416平方メートルとなる。設計は梓設計(品川区東品川)、工事施工者はフジタ(渋谷区千駄ヶ谷)の予定。
 ビルの上層部(2~7階)はオフィスとし、地下2階から1階までの3フロアを店舗などの商業施設とする。核テナントは未定。
 旧コクドビルは、コクドの本社が入居するだけでなく、西武グループの事実上の本部として機能してきたが、2004年の西武鉄道における有価証券報告書虚偽記載事件を受けたグループ再編に伴って、2005年8月、レーサムグループに売却されていた。
 取得したレーサムでは、土地代を含めた総事業費400億円を投じて、2008年をめどに、延べ床面積1万平方メートルを超える複合施設の建設を計画していた。
 JR「原宿」駅徒歩1分の好立地にあり、隣接するコープオリンピアの建て替えや東郷神社近く(神宮前1丁目)のパレフランス跡地開発などの調整が難航する中で、注目されている。
(2009-12-18)

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