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上野タケシのブログ

カテゴリ: お知らせ

東京ビルさんぽ の8人で出版しました「いいビルの世界 東京ハンサム・イースト」がなんと日刊ゲンダイBOOKSに。ちょっとうれしい。それぞれ取り上げた建物を書いています。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/217754


「いいビルの世界 東京ハンサム・イースト」

 新陳代謝の激しい東京で、再開発にのみ込まれずに生き残る「いいビル」を紹介するビジュアルブック。著者が定義する「いいビル」とは、1950年代から70年代の高度経済成長期に建設されたビルを指す。この時代のビルには、「合理性と効率だけを重視しない、面白さ」があり、加えて「手仕事」の良さもある。そして当時の新素材や丸みのあるフォルム、スペーシー(宇宙空間的)なデザインが、今の時代から見てもかっこよく、何よりもいいビルには「味わい」があるという。

 日本の「へそ」ともいえる日本橋と金融の中心である茅場町には、高度経済成長期に資金と時間を投じて建てられた見応えのあるビルが多い。

 そのひとつ、鉄鋼会館(1965年=写真①)は別名「鉄の殿堂」。当時最先端のステンレスの建材と工法を用いて建てられ、内装や家具にも各種鉄鋼の建材が使われている。ピカピカの外装と楕円と四角い窓を組み合わせた外観は建設当時、輝かしい未来の到来を予感させたことだろう。その外観以上に魅せるのが、9階にあるレストランの天井部。総重量100トンのパイプの鋼材を使い、世界初の「菱目張構造」とうたわれた新工法で造られた天井に守られた空間は圧巻だ。

 一方、かつて電通の本社だった電通築地ビル(1967年)は、窓のガラス面よりも外側に張り出した柱梁のコンクリートフレームが特徴の端正なデザインが何とも美しい。

 こうした堂々としたビルだけが「いいビル」ではない。むしろ、街に溶け込むように立つ小さな「いいビル」にこそ味わいが潜んでいるように感じる。

 八重洲の「渋井ビル」もそんなひとつ。知らずに前を通ったら、わずか数歩で通り過ぎてしまうほどの間口のエンピツビルなのだが、道を挟んで正面から見てみるとファサード全面がカーブを描き、貼られたタイルや斜めに飛び出した窓など、見どころが凝縮している。

 中には、隅々まで過剰に装飾された賃貸住宅「ドラード和世陀」(1983年=写真②)をはじめとする建築家・梵寿綱氏が設計した一連のビルなど、もはや芸術作品と呼びたくなるほどの建物もある。

 ほかにも、サイコロのような外観パネルはもちろん、内部に足を踏み入れれば、吹き抜けになっているらせん階段に配管や照明が取り付けられた銀座ステラビル(1970年)や、重厚なコンクリートのバルコニーとギザギザの建物の配置がつくり出すリズムが心地よい戦後を代表するデラックスマンション「川口アパートメント」(1964年)、斜面を利用した人工地盤の上に立つ頭でっかちな堀切のタクシー会社のビル(東京交通自動車株式会社=写真③)など500選のいいビルを紹介。見慣れた東京の街だが目を凝らして見れば、個性あふれる建物の宝庫なのだ。

 いいビルをいいビルたらしめているロビーなどの壁画や照明、ドアハンドルやバルコニー、窓……。いいビルを味わうポイントも多くの写真を提示しながら紹介。

 街歩きの新たな楽しみ方を教えてくれるおすすめ本。

 (大福書林 2000円+税)

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「いいビルの世界 東京ハンサム・イースト」大福書林を東京ビルさんぽの8人で出しました。まずは東京のイースト編で、ウエスト編もそのうち。500の埋もれた愛らしいビルがつまっています。ぜひ買って、見てください。

下記で注文できます。中身チラリも。
大福書林

イラストでわかる建築用語(上野タケシ+大庭明典+来馬輝順+多田和秀+山本覚:著)ナツメ社が、6刷になりました。

こちらもついでに宣伝しておきます。
時系列の建築用語辞典、イラスト900点越えで一般人にもわかり安い。表紙のデザインがイマイチながら、けっこう売れています。

こちらで中身が見れます。
イラストでわかる建築用語 ナツメ社

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昨日のオープニングパーティーにお越しの皆さん、ありがとうございました。今後もフローリング、塗装のショールームとして、またイベント、展示会、セミナーなどにもこのスペースを使っていきますので、よろしくお願いします。お近くにお越しの際は、連絡してぜひお立ち寄り下さい。

【伊勢通 東京ショールーム】
住所:東京都台東区小島2-7-10 TEL03-6240-9350
曜日:水曜日、土曜日、10:00〜18:00
それ以外はご連絡して確認してください。

上野タケシ/上野タケシ建築設計事務所

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私どもが設計デザインしたフローリングのショールームがこのたびオープンいたします。
軽いパーティーがありますので、ご参加/ご見学ください。

日時:2015年1月16日(金)18:00〜20:00

場所:伊勢通 東京ショールーム

住所:東京都台東区小島2-7-10 TEL03-6240-9350

都営大江戸線/つくばエクスプレス線 新御徒町駅A4出口より徒歩3分

10坪程度の狭いスペースに事務所とフローリングの展示スペース、ローコストで大工工事に限り、
あとは伊勢通さんと上野設計事務所で配線、塗装、左官などをセルフで行いました。
棚とベンチをラーチ合板で作り、その間をフローリングや左官の展示としました。

展示品も多くないこともあり、いろいろな使われ方、レクチャーや展覧会をできるようにしました。
今後も建築家展などもここでやらしていただけるように考えています。
ご覧になってご意見ございましたら、ぜひ考えさせていただきたいと思っています。

狭いスペースなので時間帯をズラしてきていだけると幸いです。
尚20時近くまでいらしゃったら、近くの飲み屋さんでその後一杯など個人的に考えています。
よろしくお願いします。

上野タケシ/上野タケシ建築設計事務所

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ドレスコードならず、ウツワコード、ご自慢の器をもってきて美味しい食事をしようという会です。せっかくいい器があるのに、もってゆく場所がない。そりゃもったない、そこでご飯をたべながら、ご自慢大会をしましょう。この企画は私も含めて陶芸家、アーティスト、料理人などで6人で作っています。第二回目ですが、いろいろと料理も含めていろいろやっていきますので、ご参加ください。

必ずお茶碗を持ってきて下さい。ウツワコードを設定しております。今回も「ご飯を食べるお茶碗」がコードとなりますので、ご持参下さい。

日時: 2014.4.20(日) 11:00オープン 15:00入店締め切り

場所:東京都港区北青山3-2-5 NH青山ビル地下1階
五丁目千きいろ 店内にて(銀座線 外苑前駅より 南に歩いて3分)

お問い合わせ:03-6434-0695

参加費:1300円

食事内容:
◇銘柄米 (1種類)
炊きたてごはん食べ放題
◇銘柄卵(3種類)
・飼料に納豆を使った『納豆卵』
・卵黄が白い『穂の香卵』
・『すくすく卵』の温泉玉子
◇調味料(醤油3種類+α)
・茨城県の醤油
・梅シソ醤油
・甘味醤油
・胡椒
・山椒
・七味
・自家製マヨネーズ
・揚げ玉・粉チーズ
など
◇鮮魚
カツオまたはメジマグロの漬け
◇椀物
味噌汁
◇飲み物
御茶

参加条件:MY茶碗を持って来る


お知らせ 「かわ*いいビル・ナイト」


「かわ*いいビル・ナイト」大山顕(工場萌え)×高岡伸一(ビル マニア カフェ)にゲスト出演します。私はコープオリンピアについて語ります。

2014年02月02日 [日] 19:00〜21:00
お台場・東京カルチャーカルチャーにて 前売2,300円

面白いビルがいっぱいでてきます。ご参加ください。

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ビルの写真を持ち寄っての「ビル自慢大会」

昨日、大阪からビルマニアカフェの皆さんが「いいビル2」の取材に来ていて、内々と「ビル自慢大会」が行われました。大阪のビルなどあまり知らなかったので、とても興味を持ち、大阪にいきたくなりました。企画していたパイインターナショナルの瀧さんが、またやりたいと言っていたので、期待しましょう。マニアパの小林さんとか大山顕さんなんかは、お台場のカルチャーカルチャーでやろうと普通に言っていました。このお二方はすごいですね。


この時の大山顕さんレポート

かわいいビル好き集まった 〜「ビルマニアカフェ」の会合に参加してきたよ ...

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皆川会長のスリバチ本2が9月11日に刊行されます。私もコラムでチラッと書かせていただきました。サンプルをいただいて眺めましたが、なんだかパート1よりもパワーアップしている感じです。

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やり始めたのは昨年、今年から本格的に5人で書いた「イラストでわかる建築用語」のサンプルが届きました。約300ページ(3,000円)ナツメ社で、掲載イラストが900点ですから、かなり見やすい用語辞典だと思います。ナツメ社の建築関連書シリーズに組み込まれて、表紙はあまり・・・ですが。12月上旬に出版と聞いています。

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9月1日発売の茶道雑誌「遠州」の無茶有茶というコーナーの原稿依頼があり、『テクストとしての江戸東京たてもの園』というタイトルで書きました、よろしければ読んでくだされ。内容リクエストが遠州や茶道話抜きで、10代から70代まで対象で、東京の古い所・新しい所で面白いところという、楽しいコーナーだったのですが、対象が広く悩みました。マニアック以外で、ココがいいといういい場所が思いつかないこともあり、そこで「江戸東京たてもの園」に行って、面白いと思う建物の建っていた所を調べていくと面白いということにしました。



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武居三省堂(文具店)。この建物をみてから、もともとは神田須田町一丁目にあった看板建築。斜めのファサードも珍しいが、なんといっても天井の吊収納が興味深い、収納だらけの壁も面白い。昔のデザインに脱帽。

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